市町村界の道路整備を考える 〜行政のはざま〜

JOJO

No.004

 
現状; 特に、その境界付近の住民や関係する人は感ずるであろう、”道路整備の悪さ”
   苦情、陳情に対して、各行政の答弁は、「隣接行政との計画整合、協議が未だ出来ていないので時間を要する」などが大方である。内心は”辺地は人口が少なく、道路整備をしても隣の町村が利用して、投資効果が少ない。他に整備を優先する密集地は多い」が本音かも知れない。
   本来、道路格の位置付けは、2市町村以上にまたがるのは、重要度によって違うが県道に格上げして、県行政が施行すれば容易いことである。ただ、やみくもにそうすれば、自前のテリトリーが小さくなり末端行政も萎縮することになる。
 私案; 今、「広域事務組合」なるものがどこにもあるし、所属していない市町村はないであろう。
   福祉、教育、消防、ごみ、共済など規模の大小はあれ、ネット状に複雑に絡み合って、市町村合併に伴い不可解なねじれ?もあるが、道路整備に関しての組合は聴いたことがない。
   事務組合”行政単位が組合員”であるなら、「道路行政計画協議するセクションを設置」して欲しいものである。道路管理に対する市町村に支給される地方交付税額道路面積当たりは平等である筈である。
   それが出来ないなら、住民サービスのため広域としての「市町村大合併」をするべきである。。。と、思料する。