挨拶アーカイブ |
2010/01/01 |
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2010年明けまして |
謹賀新年〜読めぬ時代を戦う〜■ |
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2009年は前年の発した世界的経済危機が回復のきざしが見えかかったかの段階で、中国、中東の巨大マネー投資のバブル崩壊など経済危機がウェイブのごとく襲来し、人類の自爆的マネーゲームによる恐慌、破滅の最終段階を予感させる。 |
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国内では、自民党長期政権からの交代があり、3ヶ月強の民主党政権の実績からみると「良い面と悪い面」が鮮明になったと云えよう。 |
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、、、が、<同感1>、<同感2>、、、 |
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子供手当、高校授業料免除などに発する22年度予算案は、自公政権の国債発行30兆円をはるかに超える44兆円の借金提示となり、2年目以降が更なる財源増が必要は明かであることから国家財政破綻を予兆させる。一気にマニフェストを実施すべきか?4年掛けて段階的に手当てするのが得策ではないかと思料される。 |
私見としては、 | |
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今こそ、経済を活性化し、労働雇用、税収を増やすのが先決ではないか。先の読めない政治によって行き先不安な時代の到来を感じています。 |
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私どもJOJO も、この先の読めない時代に突入を余儀なくされてい、昨年に続いて、「危機が未来を開く源泉である」と自覚して読めぬ時代と戦って参りたいと思います。 |